5段になってから
4-4-4-4-1-4
早くも-450pt。袋叩きか!
天鳳、やっと四段
三段まではとんとん拍子だったので200ゲームくらいで四段いけると思ってたんだけど、405ゲームでようやく。目標の倍かかった。
三段上級卓だと1位で60pt、2位で15pt、3位0pt、4位-75pt
600ptから始まって1200ptまで上げれば四段なのだが…一時60pt降段寸前までいってしまった。
ラス回避必須と言われる天鳳。でも、ラスを回避するために麻雀打つのがイヤでトップ狙い麻雀をやってたらラスをとりまくってしまった。
心を入れ替え、割り切ってラス回避意識して打った。
その結果、今月は36-31-45-25。異常に3位が多く、連対率は.489と5割すら超えてない。
でも、これで60pt→1200ptまでいって四段昇格。ラスをとらない重要性の高さが身にしみた。
通算は
1位率.274
2位率.261
3位率.249
4位率.214
でもR1746と低すぎるので、特上卓まだ打てず…だせぇ
キングダム、慶舎を討った信の次の行動にグッとくる(ヤングジャンプ24号)
今週のキングダムは中身詰まりすぎて、ヤバい。
信は慶舎を討ち、羌瘣VS劉冬も決着。
劉冬「離眼へは…行かせぬ…」
羌瘣「ただの口約束だが、お前が恐れるようなことは離眼では起こさせない」
劉冬は敗れたが最期の思いはきっと守られる。
しかし、そんな戦況よりも大きな意味がこの回にはあった。
それは、信と羌瘣の関係において…
劉冬を討った羌瘣は体力の限界。撤退の余力がなく怒り狂う離眼兵にやられそうになる。
救ったのは信。その右手に羌瘣を抱きしめ
信「…逃げる力くらい残しとけよ バカ」
羌瘣「…面目ない」
敵の大将を討ち、歓喜にわく戦場で信が次に探したのが羌瘣…なんらかラブ展開はあると思っていたが、めっちゃグッときた。
さて、今後の展開はどうなるのか
戦況は…まだ紀彗が粘りそう。李牧も動くだろうし。
もしかすると秦は大勝利とはいかないかも…
大勝利しちゃうと桓騎の手柄感もかなり出てくるが、本当は信の武功が目立つ形の方がよいだろうと思うので。そして、王賁や蒙恬、他の若手世代もそれぞれどこかで武功をたてるんじゃなかろうか…
信の一撃、慶舎は致命傷か!?
うおおおおおおっ!!
信が慶舎に深手を与える一撃。これはほぼ致命傷か…やはり、あっという間の決着。
慶舎は信の出世の養分となった感すらある。このままいけば戦の趨勢はほぼ決まるであろう。
となると趙はどうなるのか?
かなり弱体化しそうだが…まだ李牧がいるのでどう動くのか…
目が離せぬ、キングダム。